女子高生のイケない好奇心 satomiちゃん編
仲のいい女子先輩とテーマパークにお出かけする前に自撮りをするsatomiちゃん。パシャ・・・パシャ・・・「satomiちゃん早く行こうよ~・・・」
お気に入りのワンピでおめかしして上機嫌のsatomiちゃん。「しょうがないな~、せっかくだから写真撮ってあげるよ~。」女子先輩がsatomiちゃんのスマホで撮りはじめる・・・
「カーディガンも似合ってるわ♪素敵よ♪」女子先輩の言葉に思わずにやけてしまうsatomiちゃん・・・
「わたしがちょっとお直しもしてあげる。」鏡の前でsatomiちゃんの服を整える優しい女子先輩・・・あ、ありがとうございます・・・
密着する女子先輩の温かい肌・・・「せっかくだからこれで撮ってあげる。」テーマパーク用にもってきていた一眼レフカメラでsatomiちゃんを撮ってゆく女子先輩・・・女子先輩の指先が胸に当たってしまい、恥ずかしくてうつむいてしまうsatomiちゃん・・・
「今日はどんなパンツ履いてるの~♪」きゃ!・・・やめて・・・明るい女子先輩にイタズラされるsatomiちゃん。わたし・・こんなことされたら・・・・satomiちゃんのなかに、イケない乙女心が芽生えてしまってゆく・・・
「それにしてもさ~、satomiちゃんって可愛いおしりしてるよね・・・」女子先輩のキレイな指先がsatomiちゃんのおしりをイヤらしく触りだす・・・あぁん・・・・ムズムズとした熱い何かを身体の奥に感じて悶えてしまう・・・
「胸もこんなにおっきくって・・・羨ましくって嫉妬しちゃう。」 satomiちゃんの豊満なおっぱいを弄んでゆく女子先輩・・・んあぁん・・・やめて・・・・だんだん女子先輩の身体も熱くなってゆき、密着しながらsatomiちゃんのキレイな身体中を弄んでゆく・・・
そして、ベッドに転がされてしまうsatomiちゃん・・・「satomiちゃん可愛いからイタズラしたくなってきちゃった。」部屋の鍵を閉め、女子先輩がニヤニヤと笑みを浮かべながら近づいてくる・・・
「あれ?satomiちゃんここが濡れてる。ほんとにイヤらしい・・・」じわっと、satomiちゃんの恥部から溢れ出す愛液・・・パンティについたイヤらしいシミを嬉しそうに見つめる女子先輩・・・あぁ・・・みないで・・・
「ほんとは、satomiちゃんのことが大好きだったの!」下着姿のまま身体中を弄ばれてゆくsatomiちゃん・・・ああああぁん!!せんぱい!!わたしもすきい!!!・・・・
そして、女子先輩の指先がsatomiちゃんのなかへとはいってゆく・・・あああぁん!!!・・・卑猥な絶叫を上げながら身体の奥で感じる何かに溺れてゆくsatomiちゃん・・・・だめええぇぇ!!!・・・パンパンに腫れあがってゆくsatomiちゃんのGスポットがうずき始める・・・
あああああぁぁん!!!!せんぱい!!!!だいすきいぃぃぃ!!!あああああぁぁ!!・・・・・まだ若くしてイケない遊びを覚えてしまったふたりは、テーマパークへ行くことなどすっかり忘れ、乱れた姿のまま激しく愛し合うのであった・・・
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